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愛する吉野屋のコピペ集。伝説のコピペからシニカルなコピペまで色々集めてあります。吉野家好きなので笑えるコピペが多めになっています
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2017/09/19 (Tue)
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2010/07/28 (Wed)
どうしてこうなった… 俺の知ってる、あの最も旨くて最も強い吉野家はどこへ行ってしまたんだ… 90年代はなあ、吉野家で特盛りったら¥650だったんだぞ。それでも俺は特盛りを愛した。誰よりも愛した。何よりも愛した。
 一人でふらりと店に入り、店内全体を見渡せるカウンターの端に座り、「特盛りと味噌汁とサラダ、それと卵二つ!」を元気よく注文するんだ。ここで店員がちょっとでも驚いたら俺の勝ち。あの頃の俺はギャル曽根とまではいかないがヤセの大食いだったからな。驚きもせずマニュアル通り淡々とオーダーする輩には、次の攻撃が待っている。 「お待たせしましたー。特盛りと味噌汁とサラダ、卵二丁ですね。ごゆっくりどうぞ」素晴らしい社員教育だと思う。全国どこの吉野家に行っても、最後に必ず「ごゆっくりどうぞ」この一言が添えられる。粋な計らいじゃねーか。回転率を高めるのが業界の生き残りだってーのに、客にそんなことは微塵も感じさせない。そんな吉野家に最大限の敬意を表し、こちとらチンタラ食うことはしない。豪快に、己の食いたいがまま5分で完食する、これが礼儀。 さて、食後に金を払ってから店を出るという吉野家のシステム、ここに新たなバトルが生まれる。オーダー時に驚いてくれた場合は、面と向かって「ごちそうさまでした!」と言って帰る。しかしそうじゃない場合は、ここで痛い目にあってもらう。カウンターの端に座った俺が厨房奥にいる店員にアイコンタクトを送り、片手で\1,000をチラつかせてお会計を催促する。気付いた店員がやって来るが、奴が俺の元に辿り着く前に俺は席を立つ。そして店の出口に向かう。く、食い逃げか…!?いえいえ、あの当時「特盛りと味噌汁とサラダ、卵二つ」でちょうど\1,000になったのさ。めったにないオーダーだろうから店員も一瞬考えるんだけど、すぐに意味が分かるようだ。すでに店を出ようとしている俺の背中に「ありがとうございましたー」の声がかかる。それをたしかめて俺も片手を上げ、「ごちそうさまでした」の意を示す。 あの頃の吉野家は本当に旨かった。そして最強だった。それがどうしてこうなった!
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